「家族で尾瀬に行ってみたい!」
でも実際に調べ始めると、
- マイカー規制?
- バス移動?
- 子どもでも歩ける?
- どれくらい時間がかかる?
など、初めてだと分かりづらいポイントも多いですよね。
尾瀬は、日本を代表する美しい湿原エリア。木道が整備されていて、初心者や子連れファミリーでも自然を満喫しやすい人気スポットです。
今回は、尾瀬登山で特に大事な「マイカー規制」と「家族登山のコツ」を
初心者向けにまとめます。
尾瀬登山で知っておきたいマイカー規制
尾瀬で最も人気のある登山口「鳩待峠」は、
自然保護のためシーズン中はマイカー規制があります。
つまり、車で直接登山口まで行けませんので群馬県側の「尾瀬戸倉駐車場」に車を停めなくてはいけません。
そこから、
- シャトルバス
- 乗合タクシー
に乗り換えて鳩待峠へ向かいます。
この移動時間も含めて計画するのが、尾瀬登山の重要ポイントです。
バスの出発時間。超早朝に到着を
尾瀬戸倉から鳩待峠までのバスは土日は大体5時半平日は6時で出発しています。(要確認で)
- 通常土日:朝5〜6時台
- 繁忙期:さらに早め推奨
繁忙期では尾瀬戸倉のバス停に長蛇の列ができる為5時半前から乗車を開始することもあります。
列は乗車券を買う列と、バスに並ぶ列が出来ていることが多いので、
並んでいる人に確認をして乗車券を買ってから、バスの列に並びましょう。
トイレ事情
国立公園である尾瀬ではバスが着く鳩待峠でも尾瀬ヶ原が広がる山ノ鼻でもトイレもしっかり整備されています。
ですが、1回100円程度のチップが必要になりますので、
必ず尾瀬戸倉駐車場でバスに乗る前にトイレは済ませましょう。
鳩待峠〜山ノ鼻〜尾瀬ヶ原〜鳩待峠往復
特徴
尾瀬初心者の定番コースです。
- 木道中心で歩きやすい
- 大きな危険箇所が少ない
- 絶景が続く
- 山歩き初心者でも楽しみやすい
所要時間目安
- 鳩待峠〜山ノ鼻:約1時間
- 尾瀬ヶ原散策:1〜2時間
- 往復合計:約4〜6時間
小学生くらいなら十分楽しめる距離感です。
夏でも防寒対策は必要
尾瀬は標高が高く、夏でも朝晩は冷えます。
家族登山では、
- レインウェア
- フリース
- 薄手の防寒着
- 帽子
- 行動食
- 日焼け止め
- 熊鈴
を持っていくと安心。
登山靴があれば一番いいですが、このコースであればスニーカーでも問題ありません。
天候が変わりやすいので、レインウエアは必ず持っていきましょう。
天気の急変で尾瀬ヶ原に雷が鳴り響くことがあります。
雷雲を見つけたら早めに避難をしましょう。
熊について
近年世間を騒がせている熊のニュース。
尾瀬にも当然のように熊は居ます。実際滞在中も熊を追い払う発砲音が聞こえました。
ただあまり尾瀬の熊が人を襲ったという話は聞きません。
もちろんだからと言って安心という訳ではなく
熊鈴をつけたり、必要であればベアスプレーを携帯するなど対策をしましょう。
尾瀬登山におすすめの季節
春〜初夏
水芭蕉シーズン。
爽やかな景色が広がります。
夏

ニッコウキスゲが有名。
最も人気シーズンです。
秋
草紅葉が絶景。
空気も澄んでいて気持ちいい季節。
家族登山のコツまとめ
- 「移動時間込み」で余裕ある計画を
- 最初は尾瀬ヶ原中心がおすすめ
- 帰りのバス時間を必ず確認
- 防寒と雨対策は必須
- 熊と雷に注意。
初めてなら、
「鳩待峠 → 山ノ鼻 → 尾瀬ヶ原をのんびり散策」
が、景色も満足度も高く、家族登山にはかなりおすすめです。
次回は、鳩待峠から至仏山山頂までです。



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