種子島ロケット打ち上げ前後の見どころ完全ガイド運搬・燃焼試験も必見

外遊び
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2026年6月12日、JAXAによるH3ロケット6号機(30形態試験機)
の打ち上げが予定されています。


打ち上げは午前9時53分59秒から11時52分46秒の時間帯に実施される予定です。


 ロケット打ち上げ当日はもちろん最大の見どころですが、



実はその前後にも南種子町ならではの貴重なイベントが数多くあります。

今回は、ロケットファンはもちろん、


家族連れでも楽しめる「打ち上げ関連イベント」を紹介します。

情報収集のやり方

まずはJAXAの公式ページをチェックして下さい。

H3ロケット6号機(30形態試験機) 特設サイト | ファン!ファン!JAXA!
H3ロケット6号機(30形態試験機) 特設サイト


ですが公式ページではロケットの打ち上げの情報は載っていますが
ロケット運搬などの情報までは載っていません。

南種子町の防災無線で当日にアナウンスがあったりもしますが、
やはりSNSを頻繁にチェックするのが良さそうです。

ロケットの陸上輸送

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H3ロケットは愛知県にある三菱重工の工場で製造され、


大体1ヶ月半くらい前に
専用船によって種子島の島間港まで運ばれてきます。


その後、ロケットは大型トレーラーに載せられ、


南種子町の島間港から種子島宇宙センターまで運搬されます。


普段は見ることのできない巨大なロケットの陸上輸送は、まさに圧巻の一言。


南種子町上中の交差点には運搬スケジュールを知らせる案内看板が設置されています。

22時に島間港を出発するスケジュールの場合、


上中地区を通過するのは日付が変わる頃になることが多いそうです。


深夜の静かな町をゆっくりと進む巨大なロケットは、


まるで映画のワンシーンのような迫力がありますよ。


「0時は子どもには少し遅い…」という方は、


22時頃の島間港で積み下ろし作業や出発の様子を見るのもおすすめです。

空のコンテナ積み込み作業

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ロケットを宇宙センターへ運搬した後は、


空になった輸送コンテナを再び島間港へ戻し、船へ積み込む作業が行われます。


ロケット運搬時は交通規制の関係で深夜に実施されますが、


空コンテナの積み込み作業は翌日の日中に行われることが多く、比較的見学しやすいイベントです。


巨大なクレーンでコンテナを持ち上げ、船へ積み込む様子は迫力満点。


ロケット本体ほど注目されませんが、宇宙輸送を支える重要な作業のひとつです。

エンジン燃焼試験

ロケットが宇宙センターへ運び込まれた後には、LE-9エンジン燃焼試験が行われます。

カウントダウンの後、轟音とともに白い煙が大量に噴き上がる光景は圧巻です。

地面まで震えるような重低音は、実際に現地でしか味わえない迫力があります。


なお、16時開始と案内されていても、実際には10分ほど早く始まることもあるそうなので、少し余裕を持って到着しておくと安心です。

この日は日曜日でしたが、
非常にゆったりと見学できるくらいの人数しか集まっていませんでした

エンジン燃焼試験見学スポット

大崎ロケットの丘展望所

ロケット発射場全体を見渡せる人気スポットで上の動画を撮ったポイントです。

白煙が広がる様子や施設全体を眺めることができ、写真撮影にもおすすめです。

旧中型射点跡

とにかく迫力を求めるならこちら。

轟音や振動をより近くで体感できるため、「ロケットの力強さを感じたい」という方におすすめです。

注。上記二箇所とも打ち上げ当日は立入規制になります

打ち上げ当日だけがロケットイベントではない

種子島のロケット打ち上げは、発射の瞬間だけではありません。

巨大ロケットの運搬、輸送コンテナの作業、エンジン燃焼試験など、


打ち上げ前後にも見どころがたくさんあります。


特に南種子町ならではのロケット運搬は、


全国的にもなかなか見ることのできない貴重な体験です。


打ち上げ見学で種子島を訪れる方は、ぜひ前後の日程にも注目してみてください。


ロケットの打ち上げを、より深く楽しめるはずです。


打ち上げ当日の様子は追記します。

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